わが社の逸品とはABOUT "IPPIN"
ものづくり産業がさかんな山形。世界を舞台に活躍する企業や国内のトップクラスの技術を有する企業も多く、山形の優れた技術力は今日の日本のものづくりを支えています。
ここでは、県内企業の優れた技術により作られる「逸品(いっぴん)」をご紹介いたします。




今月のわが社の逸品MONTHLY NEWS
豊国-TOYOKUNI-軽部草履株式会社

山形県に約200年前、江戸時代後期より伝わる伝統の稲わら節草履。
「節」とは稲わらの芯材のことを指し、この部分のみを使って編み上げる草履を節草履と呼びます。
さらに、この草履の名称となっている「豊国」は幻の酒米品種と呼ばれ、その節は柔らかく、極上の艶、滑らかな肌触りで草履の素材として最適な品種です。
軽部草履では、毎年「豊国」を契約農家と協力して栽培し、コンバイン等を使用しない人力で刈り入れを行い、この「豊国」を生産しています。
鼻緒は県産の伝統的工芸品「置賜紬」の一つ、米沢紬を使用しています。
山形草履の技術の結晶とも言うべき「豊国」ですが、その編み手は県内でも3人を残すばかりとなり、現在、後継者育成に力を入れています。
軽部草履株式会社
住所
山形県寒河江市中央工業団地51
TEL
0237-77-5322